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アウディTT PWレギュレーター交換風景

  • 執筆者の写真: ラビット小平小川橋店
    ラビット小平小川橋店
  • 2020年4月3日
  • 読了時間: 1分

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PWがガリガリ言って上がらなくなりました、、、。よくある例のアレですな。


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ネットで純正がありましたので、ポチッ。次の日着ました!、早い!

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サービスホールを全部パカっと空けてみました。

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はい、これです。


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あれやこれや外して・・・・。


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ハイ、割れました‥、気にしない。


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エスパー伊藤なみに関節を外すようにバラします。



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モロモロやって完成!1時間もあればできますね。ですが全部組み込んで元に戻してから作動点検して分かったことが・・。

パワーウィンドースイッチを全閉にした位置でドアを閉めると最後に自動で「ニョキッ」と5ミリくらい上がりますよね。その状態で取り付け確認するとウェザーストリップとの間にビミョーな隙間ができます。「アソビ」な部分ですね。これを調整するのがおそらく上のヘキサゴンの所のパーツです。車両に個体差があると思うので、ここを回すことで全閉時の微妙な位置調整ができるんですね。本当なら走行テストして「風切り音」出ないか確認すべきなんでしょうが、「感」で終わらせました。お客様の車だったらきちんとやりますけどね・・・(笑)。








 
 
 

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